中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

水虫薬⇔睡眠導入剤問題、JNN「警察捜査着手」…ポイントは容疑だ!正面作戦は向精神薬法!

水虫薬に睡眠導入剤成分が混入していたとされる問題で、12月16日付けJNNは警察が捜査に着手したと放送した。ポイントは容疑。本ブログは捜査妨害だけはしたくない。14日、関係者を任意聴取したという。ジェネリックとからめてはいかん。命の値段をタグにつけるってこの前の京都府警も安楽死捜査した。リモート出演の方に大賛成!あやゆる事件は全容解明が重要だ。元NHK解説委員のネタ元はたぶん、検察。警察は上級とされる地検と協議はしている。どうやら全部言わないらしい。それテロって危険性考えたら、ペラペラな地検に言いたくないわ。まず警察の奴隷化やめろ!「人間スピーカー」検事がいつものようにしゃべったら逆に捜査妨害では。だからマルタイを当局が24時間、監視している。これで収まるのかは刑事部長越えて本部長マターになる。意外と業過の立件って時間がかかると思う。まず建造物侵入でガラとるんでは。サイタイを重ねる。いつ誰がどこの作業場で勤務していたか。それを理由なく離れたか。万一、トイレだったら、、、これ「警部補・古畑任三郎」の福山雅治出演の回では?職員がトイレ行く合法的な理由はある。そうすると建造物侵入も時間ようする。2日たった。迷宮入りしないように警察は動く。威力業務妨害、脅迫状でもあれば。本部長はまだ任意かという。止めているのは検察だ。困ったものだね。なおこのような凶悪事件では労基の支援は仰がない。警視庁・大阪府警の応援はある。これ任意段階だと表の捜査本部は立てられない。裏の捜査本部はもちろん起動している。交通課・警務課の投入もまだできない。本ブログはコロビ公妨でもいっていいと強く感じる。敵はオウム真理教なみだ。だったら赤信号わたったら確保!スナイパーによる射殺命令も可。ド正面だと向精神薬・麻薬取締法だが。県が入った。刑事告発なんか待っていたら越年する。