テレ朝60年ドラマ:日本版保安官、グリーンベレー・ネイビーシールズ・ATF研修者が最強!
羽鳥モーニングショーを模した番組から加倉井医師(渡辺謙主演)が逃げていると誤報を流すシーンから始まった。テレビ朝日開局60周年番組『逃亡者』の後半。実が米ではFBIやCIAは重武装のうちに入らない。ATFだったり、NCIS(海軍犯罪捜査局)だったり、連邦保安官(US Marshals)のほうが重武装だ。豊川悦司演じる警察官はFBIで研修していましたっていう設定。しかし本当はグリーンベレーかネイビーシールズに留学していましたっていうのが最強。自衛隊はもちろんいると思うが、警察・麻薬取締官・入管ではいないだろう。海保はもしかしたらネービーシールズへの留学・出向経験者がいるかも。両組織に次ぐ重武装はATFだ。ATFへの留学・出向経験者はむしろ財務省(国税庁・税務署・税関)にいるのでは?意外!渡辺謙がなんとポンポン船で移動している!軽トラではなかった!トミー・リー・ジョーンズ版では考えられない。日本ならではだ。