NHK：「桜」と暴走する地検特捜部、独占している起訴権こそ問題だ！

１１月２６日付けNHKはいわゆる「桜を見る会」の懇親会で安倍前総理側が７年前には支出報告書があり、当初は記載の必要性を認識していた可能性があると報じた。どっちみち検察官よ、無駄なことだ。独占している起訴権を民主的に他の組織へ振り分けよう。けっこうな人がおかしいと考えてきたことだ。検察庁を解体し、いち検察課へ。弁護士・検察官・裁判官を含めた終身資格の廃止。５年に一回くらい、再試験をやって国際・国内情勢に合わんないものの解雇、①TOEIC900②コンピュータ基本技師③剣道か柔道初段、いずれも以上。出世するにはフランス語・より上位のコンピュータ資格・剣道と柔道の双方の段保有者。なぜか。司法試験合格者って税理士・社労士とも名乗れる。そんなのに使えない人物って恥ずかしい。それに米国弁護士資格って国際的に通用する。日本の弁護士・検察官・裁判官もそうあってほしい。裁判官はみな国連のハーグを目指すくらいの志がほしい。やはり幹部には英仏両語は必至だよ。国際社会の最低限の要求です。「外専」って麻薬と同じだよ。一度頼ったらとことん頼っちゃう。人間やめますか、それとも。なにより検察官は午後５時１５分で帰りなさい。時間がないからブラッシュアップできなくて、司法試験合格時の能力のまんまなんだ。