地検特捜部：「桜」まだ捜査？すく尖閣常駐へ向かえ！

１１月２５日付けの読売新聞はとくダネとして、いわゆる「桜を見る会」で安倍前総理側が領収書を破棄していたと報じた。証拠隠滅を図ったから逮捕したいという程度の阿部巨人二軍監督レベルの狙いだ。１１月２５日付け朝日新聞はなぜか金額に固執しており、安倍前総理側が５年で９１６万円補填していたと報じた。本ブログは地検がまだやっているのかあと半ばあきれる。指揮権を発動する。地検の捜査は水泡に帰す。田中角栄の時とは全然スケールが違って大半の国民が受け入れない。ずいぶんレベルの低い捜査でなかばあきれる。これは立派に「日本最弱の法執行官」だ。胸を張って言える。沖縄県の尖閣諸島に常駐しなさい。バイデン次期大統領もこれほど弱体ならOKする。