中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

スマートウォッチは素人のするもの、ネットサーフィンできない!

11月20日付け日経新聞は「スマートウォッチが低価格人気」と報じた。本ブログはスマートウォッチを購入する予定はない。資格試験などでカンニング装置と認識されることもある。それでなぜ消費者は2万円程度を支出する必要があるのか。税務調査を受けた小さなIT企業を営んでいる知人が中国製スマートウォッチをしていることを自慢しているが、なんじゃそりゃ。税務調査をもう一丁ってことにはなりはしまいか。こないだ民放の番組(TBS)で北野武さんが言っていたよ。「こないだ、オイラのところに税務署の人が来て、時計変わっていますねと言われた」と。スマートウォッチはまだインターネット(サーフィン)できない。おそらく銀行はその人が浪費家かどうかの線引きに見るだろう。浪費家に親切にするわけがないでしょう。