トランプ氏の亡命示唆、北朝鮮はどう動く？

本ブログが常に注目しているのは意外なことにトランプ米大統領が沖縄県の尖閣諸島を日米安保の対象外と公の場でいうことだろう。北朝鮮とも非常に仲の良い人物である。テレビ朝日によると、トランプ氏は自己破産の可能性があり、脱税の疑いで捜査される恐れもある。最後のすかしっぺ的にとことんの媚中・媚朝をして北朝鮮に亡命するのである。おそらく北朝鮮はドンペリ付けの豪邸でもてなすだろう。北朝鮮による拉致も問題ないって唱える可能性がある。下手したら韓国は朝鮮半島に存在せず、北朝鮮が正統政府と大統領令を出す危険性もある。そして自分は長期滞在しているだけだと。山口百恵ではないが、在韓米軍と在韓の米大使館・領事館は道連れになるのである。やけくそである。そうなるまえにFBIはトランプ大統領を逮捕せよ。それと日本当局は常にトランプ氏の所在を確認しておいたほうがいいのでは。それとイヴァンカ氏の動静。イヴァンカ氏はまさか北朝鮮にいきはしまいが。トランプ氏がこの世で最も信用し、溺愛しているのは愛娘・イヴァンカ氏である。結局、トランプ氏は退任後、北朝鮮に亡命するか、米本土の刑務所で暮らすのか、どちらかの選択肢しかない。父親というものは洋の東西を問わず、妻の言い分は聞かないが、娘のいうことは絶対だ。イヴァンカ氏に父親がFBIへ出頭するよう米共和党・米民主党あげて頼むのである。