中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

あの!惨殺と強姦の嵐❗通化事件の地で、コロナ拡大か?

八月十五日からの戦争「通化事件」日本人が知らない満洲国の悲劇

八月十五日からの戦争「通化事件」日本人が知らない満洲国の悲劇

  • 作者:加藤 康男
  • 発売日: 2018/07/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
あの、忌まわしい、しかし、不問に付された、つまり、歴史の表舞台から消された、通化事件終戦後のどさくさ紛れで、侵攻していたソビエト中国共産党の両軍に、満蒙開拓団がおそわれ、老若男女が、惨殺、強姦、性奴隷、赤ちゃんなぶり殺しなどがまかり通った事件だ。一切、裁かれていない。数年前、民放の深夜ドキュメントで放送されていたが、あまりの悲惨さで、表に出ることが、少ないが、Wikipediaにも、載っている。本ブログが、昨年夏に確認した時よりも、悲惨さが、マイルドに書き換えられている。

通化事件を話す際は、いまでも、日本でも、ひやひやで、本ブログも懸命にいましたためている。なぜか?戦後の日本で、極左過激派、売国奴は、この事件で、中国共産党に寝返ったやからもいる。関係者は、まだ生きているからだ!本ブログの存在をしったら、中国共産党に連絡して、殺害に来るかも知れない。それでもこいつらには、ひるまない!

それで、なぜ通化事件に触れたか?01/20
2021 07: 42:48の新華社通信によると、吉林省通化市政府が東昌区内全域を、コロナのリスクが高い地区として、調整している。

この事件は、性奴隷、性接待のリアル、非人道さをものがたる。あと数時間で、バイデン大統領の就任式である。性奴隷について、常に問題提議してきたのが、ヒラリークリントン女史である。この情報は当然知っている。もし、登場するならば、どのような表情か、注目したい。