中国の世界覇権に異議!

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米国は尖閣諸島に水爆の投下を!日本の海保・海自・漁船いっせい避難で!

11月22日付け産経新聞沖縄県尖閣諸島の接続水域に中国海警局4隻が航行しているのが76日目に入ったと報じた。バイデン本格政権が誕生し、骨格が固まってきたら、中国船1隻を撃墜するか、住人がいないんだから水爆を投下してもらうのだ。中国は本当は朝鮮戦争時に北京に核兵器が落ちる予定でいた、少なくともマッカーサーは。だが華僑の持つ選挙票を気にした政治サイドがストップをかけた。中国海警局の乗組員や家族には気の毒だが焼津の第5福竜丸みたいになってもらう。中国が核兵器で米国に反撃することは100%ない。報復で全中国が焦土なることが分かっているからさ。海警局の司令官を更迭するくらいにとどめる、すべてを隠蔽するだろう。*本ブログは華僑への憎悪を合法的に排除します*