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リモートワークと時短は強い!「VOA」アナウンサーは完全実施!→生きている!いまは解除済み!

【音声DL】VOAニュースフラッシュ2020年度版
コロナの流行り初め。確か2020年2月頃。すでに米国「VOA」のアナウンサーは、リモートワークと時短(40%減)を実施。当時の本ブログは少々いぶかしがったが、何より正解だ!そのアナウンサーたちは、今でも生きているから。完全に出演者全員がリモートワークのテレビ番組は日本ではないと記憶している。「VOA」は「5分」が「2分」になった。日本のNHKは最悪だ!番組そのものを予告なく間引いてしまったから。ブラタモリは、いつから放送を取り止めたのか?しかしいま「VOA」はリモートワークではないようだ。時短は続いている。多分、ワクチンを2度摂取したのだろう。

★朝の日本テレビやTBS、フジテレビの生放送で、アナウンサーが大挙して出ている番組はなんとか出来ないか?みんな自宅から出演すれば良い。きっと「誰が出なくなるか?」で持ちきりなのだろう。痛みを分かち合え!DO SHARE PAINS WITH ALL!★

★★フジテレビの女子アナウンサーよ!台場のあそこで、昼飯をまだ食っているのか?それ、「急所」ですから!野郎は黙って飯食えるけど、女子どうするの?井戸端会議は「密」ですから!★★

★★★ジェンダー平等を言う米国。しかもトランプ前大統領は戦争中といった。だったら、おんな、こども、年寄りから摂取すべきだったのでは?言っている米国は野郎も摂取している。矛盾してね?おんなの世界は、上下関係がはっきりしていないので、男より内心は混乱していると思う。野郎は一人だが、女性は出産のため体への意識が強い。便秘、冷え性、肌荒れ、生理、閉経、のぼせ、脇あせ、体毛処理、いらいら。★★★
【音声DL付】VOAニュースフラッシュ2021年度版