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新華社: 東京株式市場大幅下げ、「敗走」投げ売りのウォール街に続く!中国共産党の公式見解だ!

ニューズウィーク日本版 2/9号 特集 コロナバブルいつ弾けるのか
0226 2021 120936 新華社。東京電で、同日前場の東京株式市場が大幅下げとなったことについてウォール街の「敗走投げ売り」に続いたと報じた。

新華社は中国国営。ほぼ中国共産党の見解。26日の東京株式市場は、ヤフーファイナンスによると1200円ほど下げた。とかく、お札をどんどん刷っているバイデン政権、お金じゃぶじゃぶだが、ここに来て中国共産党が「漁夫の利」を得ないとは誰も保証できない。

だいたい中国のほうがカネを持っているのだから。その陰謀を日本経済新聞は直ちに、つまり明日の朝刊で書かないとダメだ。昔と違う株式市場のプレーヤーである中国共産党。まさに「第3の男」だ!

それで中国は保有している米国債をどうするの?それは日本経済新聞とそのファミリーテレビの役割。まさに「いまでしょ!」。米国債長期金利が上がっている。
第三の男(字幕版)