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【TBS報道1930】日本城タクシー社長怒る!コロナで2億円借金も雇用維持!→なぜ?中国式ダメか説明必要!人権なし!

0223 2021 2028ごろのBS-TBS「報道1930」に大阪の日本城タクシーの社長が出演して、コロナ禍の理不尽な流れで、大変な苦境に陥っており、心からの叫び声を訴えている。社長は2億円を借金して、雇用を維持しているという。社長は、「中国でも学べることは学べ」という姿勢だ。スタジオの国会議員と元知事が圧倒されている。

結局、テニスの全豪オープンを見ても観客を入れることができたのは、中国共産党がかなり前に導入した「QRコード」を自ら登録するという方法だった。本ブログは社長のような意見が出てくることを予見していた。

本ブログは、本日先ほどオーストラリア議会の様子を見て感じた。オーストラリアの議員いわく、次期のGDP成長率は「日本よりも低くなる」と議論されていた。おそらく日本やオーストラリアは今のままでは、コロナ禍の最中に世界から取り残される。

中国のようなことでも結局は日本で導入すべきか?いなか?ではそれはなぜか?こうしたことを説明なくしては、社長のように至極最もな経営者でありながら、経営がピンチになるという憂き目=「社会から取り残される」との不安感や孤立感、疎外感、絶望感を少しでも取り除くことが大事ではないか。

社長よ、簡単だ!中国式はいずれ滅びる!人権ないんだから。大阪の人は「人権」ということが何かよく分かる。世界のリーダーは、米国でさえもそれを言えない。最近の中国共産党による攻勢に絶句している。この際、はっきり名言した方が良い。「中国共産党はコロナの発祥地だから滅ぶ。因果応報!」。

しかし社長は、小池都知事への強烈な批判を緩めなかった。そこに社長の経営者魂がある。