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日本取引所:ミャンマー支援見直しも!中国共産党にやられるだろう!

アウンサンスーチー政権下のミャンマー経済0222 2021 2100NHKラジオニュース。日本取引所の幹部が金融庁と協議しながら、クーデターの起きたミャンマーへの協力を見直す方向で検討していると述べた。

中国外務省の報道官は過日の定例記者会見で軍政側も、スーチー側(NLD)いずれも支持すると述べた。

そもそもミャンマーのクーデターは、中国共産党が仕組み、最終決裁者は習近平国家主席だ。本ブログは発生をいち早く予知。分析すると、中国共産党がかなり手間隙をかけてこのクーデターを仕組んできたことが垣間見える。

本ブログは中国共産党は、軍事介入や進駐をするタイミングを探っているだけだと痛感する。読者は天安門事件を思い出す必要がある。戦車で踏みつけて…ということさえ予想している。

何せ米国のバイデン政権は軍事支援しないし、できないから。だから日本取引所中国共産党の陰謀に木っ端微塵にならないようにされたい。

NHKテレビニュースは、2100で米政府系「ラジオフリーアジア」の映像を使っているが、RFAは「不吉なメディア」で取り上げられると、まず成功しない。米国の軍隊やCIAの主力が出動しない証だ。