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バイデン政権が中国軍事企業へ「贈り物」、中国共産党はねつけ‼️みくびるんじゃねぇヨ?

儒教と道教 (名著翻訳叢書)

儒教と道教 (名著翻訳叢書)

01/28 2021 12:00 頃のフィナンシャルタイムズの報道。今から7時間前。バイデン政権は、中国移動(CHINA MOBILE)などへの投資禁止を延期するという。トランプ前政権の決定を覆した形。ブルームバーグのチャートによると、香港ハンセン株式市場では、01/28 2021の12:10の47*90から、01/28 12:20に48*40に上昇したが、16:55の時点では、47*90 と対前日比で、変わらなかった。本ブログは、バイデン政権の中国軍事メーカーへの投資解禁で、中国軍事資本の対米投資の増加を試みたが、市場をよみ誤ったのだろう。きょう01/28 2021では、全体的に軟調で、中国軍事企業がバイデン政権の同報道について、様子見をした。これが中国投資家、中国政府からのバイデン政権への「成績表」。中国政府としては、その程度ではぬか喜びせず、あくまでトランプ前政権と同様に米国へ対峙する。すなわち、中国に王者の風格が出てきた、嫌だが。これは、中国共産党が「俺をその程度でみくびる気かい?」と任侠的にはねのけた形だ。いや、バイデン政権は隙を露呈した。中国共産党に「軍事企業に甘いのかい?米国に倫理ってもんはあるのかい?」と聞かれたら、バイデン政権には打撃だ!本ブログはかつて、欧米のアジアへの無理解、仁義礼智には?だろう、と分析した。ちょうどNHKロボコン予選を放送していたころのブログ参照を‼️

★本ブログは一切の責任を負わない。個人的なメモです。★
★★本ブログは暴力団や反社、反グレなどへ暴力団対策法などにしたがって断固拒否します。上記は昔、見たドラマと映画から。★★
★★★はっきり言う。バイデン政権の外交、防衛、財務、経済、貿易などの官庁は、マックスヴェーバーの古典「儒教道教」を読んでいない!★★★
★★★★米国メディアは、盛んにハリス副大統領をアジア系と紹介した。だから、ハリス副大統領は、マックスヴェーバーの上述書は読んでいるはず、なのだが…★★★★