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「老人は死ね!」代表理事が夫婦別姓を主張!亀井静香元建設相(84)とガチンコ!

日本よ、憚ることなくNO YOUTH NO JAPAN 代表理事の能條桃子氏が0219 2021 0402 あたりのBS- TBSニュースに出演、「夫婦別姓」を主張し、朝日新聞で激白した亀井静香元建設相(84)とガチンコする姿勢を示した。

本ブログは夫婦別姓の議論以前に、「NO YOUTH NO JAPAN 」という英文の人道犯罪性を問いたい。つまり、和訳は「若くなければ、日本人じゃない」→「老人は死ね」。これは能條氏は、国際人道法違反に問われるだろう。もちろんオランダのハーグで裁かれる話だ。

ちなみに米国には、本ブログも指摘したが、「年齢差別禁止法」がある。米国の政治家もかなりが老人だ。バイデン大統領、トランプ元大統領、キッシンジャー国務長官、カーター元大統領、ヒラリークリントン国務長官ペロシ下院議長など。能條氏は、姥棄てしろとでもいうのか?刑法217 刑法218に挑戦する悪質さがある。保護責任者遺棄の教唆である。能條氏はこないだ安楽死事件を起こした医師二人と同じ臭いがする。

能條氏は、鹿賀丈史市村正親のダブル出演の黒澤明生誕110年記念ミュージカル「いきる」を見ていないのか?こないだまで、TBSで広告を入れていました。鹿賀は懐かしの「Gメン84」でラーメン刑事を好演した。もちろん「料理の鉄人」も。