中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

【最悪の特別電!】沖縄県尖閣諸島への日本政府の上陸認めないのは、あの人物だった!中華航空事件から本邦初の分析でほぼ確実!

本ブログは前回で、2021年2月に始まる春節旧正月)で、台湾のナショナルフラッグの中華航空が「春到来!日本へフライ」キャンペーンをやっている、とした。

しかも「ハッピー牛イヤー」と、中国語では、今年の干支「牛」をニューと発音するので、極めてつまらない、かつ不謹慎な、ギャグをぶちまけている。

さて、中華航空によると、沖縄県への春節旧正月)ツアーは、凄まじい、タイムマシン的な「弾丸ツアー」!すなわち、台湾南部の高雄の空港を2021/02/13 08:00に離陸し、沖縄県へ到着後、06:00-07:30まで、沖縄県の名所に出る。そして、台湾北部の桃園空港に、11:00に戻る0泊5時間の、あり得ない「超弾丸ツアー」。中華航空は、日本県庁との協力の成果だ❗としているが、明らかに、それは沖縄県庁である。このコロナ禍の中で、変異株まで出て来たのに、沖縄県庁の良識を疑う。県議会や国へは、どう説明するのか?

大問題なのは、すでに、この「だじゃれ」ツアーは、申し込みが始まっている。つまり、債務、債権性が生じている。これは、取り消すのが人の道、と本ブログは考えるが、台湾との外交問題に当然として、発展する。その場合は、沖縄県庁のトップの責任が問われる可能性もある。まさか、沖縄県知事は、台湾ではなく、中国と協議するなんて、最悪の判断をしないか、心配だ!

中華航空は、フライトする便名(CI9213便)まで、くだらないだじゃれにしている★

★★台湾と日本は、1時間の時差がある。日産ゴーン元会長みたいにすれば、出入国は可能だろうが、日本の検疫などはどうするのか?★★

★★★中華航空が、くだらないギャグを使ってでも、ごまかしたいのは、どこからが日本時間か、また先島諸島はどこの所属か、世界にぼかした=誤った情報を垂れ流す「謀略戦」を日本に挑んできた。すなわち、沖縄県尖閣諸島の日本の当然の領有に、異議を唱えるための「空ツアー」である。乗客は台湾諜報局員、いや募集人数に足らず不成立=日本の沖縄県尖閣諸島保有に異議を唱えるだけの、架空ツアーだった可能性さえある。

沖縄県庁の担当者は、故意(刑法38条)で外国勢力を誘致(刑法81条、刑法87条)したのか、過失だったのたか、沖縄県警の捜査に今すぐに応ずるべきだ。沖縄県警は機動捜査隊を急派してほしい。被疑者が国外逃亡(外国船への飛び込み)、中国領事館への亡命、自害、テロ、立てこもり、誘拐などを起こしかねないと、最大級の警戒を沖縄県警には、直ちにお願いしたい!同職員の上司、いや知事が教唆(刑法61条)、共謀した(刑法60条)、あるいは、詐欺(刑法246条)の可能性も、ある。証拠保全(刑訴179条)の観点から、早期の着手をぜひ日本国民として、願望する。

また沖縄県尖閣諸島を警護する自衛隊海上保安庁は、最大級の警戒をお願いしたい。岸防衛大臣は、オースティン新国防長官と電話会談をなさったが、オースティン氏は、沖縄県尖閣諸島日米安保5条が適用されると同意しただけで、菅総理や茂木外務大臣、岸防衛大臣、そして日本が求める「自由で開かれた、法のみが支配するインド太平洋構想」には賛成しなかった。

首相官邸のホームページによると、「第二百四回国会における菅内閣総理大臣施政方針演説」では、本ブログも生で聞いたが、(我が国防衛と経済安全保障)の部分で、我が国の領土、領海、領空を守り抜くとの発言が明確になされている。

しかも中国では、全人代常務委員会が中国海警局の「軍」への事実上の昇格を中国の立法機関として、認めた直後である。オースティン国防長官は、日本を捨てて、台湾を選んだ。実際に、バイデン大統領の就任式へは、台湾の在米代表が参加した。日本は排除された!在米の日本公館は、いつからバイデン政権サイドと、台湾サイドの陰謀が始まった経緯を明らかにしてほしい。★★★

01/24 2021 21:58筆。NHKテレビニュースに、優勝力士が出演している。

★★★★中国外務省系メディアの環球時報が、01/24 2021 17:44 付けで、中国で泣く子も、黙らせる恐怖のリンチ機関である「中央紀律委員会」の官報を発表し、中国共産党内部の引き締めを図った。このタイミングで偶然の一致を主張するのは、楽観的過ぎる‼️★★★★

★★★★★この中華航空と、おそらく沖縄県庁の事前調整が行われていれば、当該職員は背任(刑法247条)の既遂容疑、ではないか?いまは2課ものでも、緊急配備(捜査規範93-95条)があると理解している。または、偽計(刑法233条)★★★★★

★★★★★★本ブログは、この事件の黒幕をすでにわかっている。関係者のこの事件への不安を取り除き、沖縄県尖閣諸島を守りたい。本ブログは2020年12月30日に、あるブログを書いた。さかのぼれる方は、そうお願いしたい。タイトルは「歴史上最も尊重される女性ベスト15」である。1位は英国女王。それは本事件に無関係。問題は、3位のヒラリークリントン国務長官。本ブログは、この数日、ずっとヒラリー元国務長官の、反日性に警鐘を何度も鳴らした。本事件でも、黒幕はヒラリー元国務長官と、ズバリ言う。なぜか? 14位に、宋美齢が入っている。しかも、あのヘレンケラー女史ですら、15位。宋美齢は、中国国民党蒋介石の妻で、戦争時には、「抗日の宋3姉妹」として、鳴らした。蒋介石は、戦争中には、中国共産党軍閥ともやり合い、白色テロルを得意とした。息子の蒋経国まで、台湾では、独裁体制が続いた。しかし、過日になくなった李登輝氏が、台湾で初めて選挙を経て、総統となった。それから、中国国民党が、落ち目というのは、誰でも知っている。先の台湾総統戦で当選したのは、民進党蔡英文総統で、中国国民党は、大敗した。もう中国国民党には、あとがない。そもそも、台湾は沖縄県尖閣諸島の日本の当然な領有を認めておらず、本ブログはとことん警戒してきた。もともと、宋美齢、宋姉妹とヒラリークリントン国務長官が昵懇なのは、周知。台湾独立を掲げる蔡英文総統の二期目は、ヒラリークリントン国務長官は、回避したかった。中国の呉儀元副首相からも沖縄県尖閣諸島の帰属をあやふやにしてほしい、との懇願をその親友として引き受けた。だからヒラリークリントン国務長官は、沖縄県尖閣諸島への日本政府の上陸を許さない、日米安保5条の適用のみしか、米国は許さない、つまり日本が成長して、アジアの指導国に復活するのを、阻止する。巧みなレトリック(欺瞞)である。中華航空の事件で、黒幕の主犯は、ヒラリークリントン国務長官。共犯が中国国民党(あと子飼いのスパイ、軍人)および蒋介石宋美齢夫妻の子孫。中国共産党中国国民党を結ぶ、人物で、存命なのは、ヒラリークリントン国務長官のみ。キッシンジャー国務長官は、中国共産党とパイプが太いが、中国国民党とはない。だから、ヒラリークリントン国務長官。なおこの部分は、01/25 2021 01:04表記。01/ 25 2021 01:18 情報追加。そして、ある日本の放送局のコールサインを01/25 2021 01: 30に聞いた。★★★★★★

さて、スキージャンプの世界リュブノ女子大会で、いま22番の選手が1回目のフライトを終えた。失敗のようで、頭を抱えた。男性アナウンサーは、日本の丸山選手のことを語った。

いまは39番の選手が、フライトを行った。男性アナウンサーは、78メートル50、と叫んだ。