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【最悪の特別電】中国英字紙、米オバマ元大統領を侮辱!

01/27 2021 07:24 中国を代表する英字紙「チャイナデイリー」はオバマ元大統領と当時の部下を侮辱する悪意の報道をした。これは中国紙には、出ていない記事なので、英語を通じて、オバマ氏や名指しされた部下を愚弄し、挑発する悪質な行為だ。

つまり、オバマ本大統領、ミシェルフォーリー元国防政策顧問、サマンサパワーズ国連大使、Sライス元国防顧問は、人権云々騒ぐので、バイデン政権から出てよかったと。これは、英語で書いてあるので、これらのご本人が直に確認してほしい。

これでも、まだバイデン政権は「戦略的忍耐」を続けるのか?佐々江元駐米大使のお話のように「意味がわからない」。さらに「チャイナデイリー」ほ続ける。

ブリッジ国務長官、カートキャンベル上級アジア担当、エリーラトナー主席国防顧問、アビルヘインズ国家情報長官、ウィリアムバーンズCIA長官、オースティン国務長官、イエレン財務長官に対しては、前出者よりも、やや筋肉質だな、と完全に見下した態度。これは、米国政府は外交的な抗議はもとより、もっと強い対応に出るだろう。大変な事態だ。

★本ブログは、ホワイトハウスのジェーンサキ報道官の発言を批判した。なぜなら違法行為だからだ。それは米国との友好、日米安保強化、サキ報道官自身のためでもある。米国にも名誉ある撤退はある。もし中国が先に探知していれば、骨までしゃぶられてきたところだ!それを防ぐのが、同盟国日本の国民の義務のひとつと考えた。★

★★と、いうことは、ハリス副大統領は筋肉質でないと「チャイナデイリー」は主張している。本ブログは、ハリス氏の大統領のファッションがジュリアナとクリソツと分析した。それは、ディックチェイニー元副大統領と違うと根拠に基づいている。つまり、ハリス氏には、ジュリアナみたいな派手な生活は止めて、地味な仕事人たる副大統領になってほしい。★★

CHINESE ENGLISH NEWS PAPER CHINA DAILY INSULTS GREAT FORMER US PRESIDENT B.OBAMA AND HIS COLLEAGUES ON 01/27 2021 ! AS A JAPANESE CITIZEN , PARTNER OF JAPAN-US DEFENSE TREATY AND HIS BELIEVER, IT IS NEVER ACCEPTED BY ME ! TO EDITORS AND WRITERS OF CHINA DAILY, MAKE A QUICK MOVE TO WITHDRAW AND APPOLOGY. AND DEAR US MADAMS AND SIRS OF PRESIDENT BIDENs CABINET MEMBERS, COULD YOU SPARE YOUR PRECIOUS TIME AND HAVE A LOOK SEE AT THE ARTICLE OF CHINA DAILY, PLEASE? I AM TOTALLY AGAINST IT!!