コロナ: 春節ヤバい、中国共産党中央が「通知」発表!大幅に遅れる!
A 華人や華僑は、滞在国でアウトロー化している可能性があり、そもそもPCR検査、陰性証明、コロナワクチンなど基本的な事柄をしらない可能性がある。
B 華人や華僑は、欧米人やアフリカ人からみたら、日本人や韓国人と見誤るのが通例で、検疫をあっさり通ってしまうかも知れない。
C 華人や華僑は、単独行動することはもともとない。外敵から集団で身を守る本能である。だから、旅行も団体さん。みんなで資金を出し会うから、検疫を通してしまう事例とある?
D 華人や華僑の社会は、ワイロが散発する社会であり、居住(例えば南米)国の入管当局を買収し、春節で堂々と中国にかえる可能性は捨てきれない。
E 中国内では、庶民の移動手段は、バスである。バスは、ボロく風通しがよいが、終夜もしくは2-3日もバスで移動する。もしコロナ罹患者がいれば!コロナや変異株を爆発的に増やす可能性がある。
F 中国共産党が本腰をあげたのは、01/25 2021になってからである。決して計画的に、春節(旧正月)への警戒を呼び掛けていた訳ではない。
G 海外華僑は、広東語、福建語、客家語、興安語などマイナー言語をメイン語としており、マレーシアやタイ当局がいうコロナ対策を理解していない可能性がある。例: タイの田舎にあるタイファーマーズバンクは英語の看板はなく、しかし泰国農業銀行である。つまり老華僑は現地語が堪能ではない。
H 華人や華僑世界でのしあがったのは、香港任侠映画「男たちの挽歌」に出てくるような、表=実業家、裏=マフィアというケースだ。何も香港に限らない。その面々は、果たしてコロナのヤバさわ分かっているだろうか?
I 海外で暮らす華人や華僑は、2400万人いるとされ、中国にとってはまだありがたい外貨をもって帰宅するので、いくら中国共産党と言えども拒めない。むしろ、日本のヤクザ幹部が刑務所から出てくるときに、部下が「ご苦労さんでした」という認識。帰国する華人や華僑を阻む理由がない。
J 海外華僑のよく利用する、中国東方航空などは、経営者が会見して、春節(旧正月)にどのように望むか、明解にテレビの前で語るべきだ。