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レスリング協会はIOCバッハ会長に謝罪を!

01/27 2021 23:58フジテレビは、日本レスリング協会の幹部が、米バイデン大統領やIOCに根拠ない暴言をはいたとして、速報した。この人物やレスリング協会は、ただちに両者に謝罪すべき。バイデン大統領へは外国、同盟国首脳としての外交的な礼を失しているし、韓国みたいになりたくない。

IOCバッハ会長も、自身が金メダリストだし、何よりバッハ家のご当主である。それこそ、バッハはフジテレビ名ドラマ「球形の荒野」のテーマソングであり、日本人の魂を揺さぶる曲である。田村正和主演で、戦争中のスウェーデン大使館へ赴任した野上一等書記官が体験した戦争の悲しさ、戦争で引き裂かれた親子愛を松本清張が描いた。

バッハのゴルドベルガー名曲などは、田村正和、外交官、戦争の悲哀、会えそうで決して会えない親子。まさにバッハしかないフジテレビの渾身のドラマであった。

これはIOCバッハ会長も知っている。バッハ会長はコロナ禍で必死に開催へと、森元総理と考えていただいた恩人である。よってレスリング協会はバッハ会長へ直に謝罪すべきと考える。

★本ブログは、バイデン政権のサキ報道官、ヒラリークリントン国務長官らに厳しい。それは、あまりにも明白な事柄であり、日米関係にマイナスだからである。しかも、ホワイトハウス内の違法分子は、バイデン大統領自身に危険だ。なぜならばサキ報道官は、中国メディアとも会うだろうから。★