中国の世界覇権に異議!

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サッカー名門バルセロナ、コロナで売上20億ドル失う!

今から6時間前の、すなわち01/26 2021 15:04のゴゴスマで石塚解説委員が画面右に出ている最中で、英国FT は、欧州サッカーチームがコロナで経営に打撃が出ていることを報じた。

すなわち、スペインのバルセロナば2019-2020 2020-2021でともに売上が20億ドル失う見通し。FTは、マンUレアルマドリードにも、損失が拡大しているとする。

本ブログの分析である。これは、サッカーW杯は可能か。やはり、東京2020を挙行し、以降の世界スポーツ大会開催への、道しるべにするしかない。世界の今後のあらゆるスポーツ大会は、東京2020の成否にかかっている。中国の主権侵害や辻元清美議員の発言は全くナンセンスだ! 

次のサッカーW杯は、まさかの中国が初優勝するだろう。なお、中国は、香港とマカオでも、出場権がある。東京2020を侮辱された日本。ならば当然の外交措置をうたざるを得ない。中国香港、中国マカオの選手団の東京2020での、出場を中国からは認めない。ただし無国籍選手として、出場してもらう。どうだ!習中国主席よ!あなたが東京2020の開催を保証してくれると、発言した。でも、香港とマカオは、中国枠では出ない。無国籍としてなら東京2020の大会委員会は認める‼️