【最悪の特別電】中国主席が日本の主権侵害!五輪バッハ会長に「東京2020は俺が決める」外務省は最強の抗議を!
- 作者:鈴木 宗男
- 発売日: 2020/01/09
- メディア: 単行本
★国会で立憲民主党の辻元清美議員が、東京2020の可否について、菅総理に質問した。01/26 2021 11:30 TBSテレビニュースは伝えた。辻元氏は、天皇陛下の国会開始に伴う思し召しに従って、自分と中国主席=中国共産党の関わりについて、全てを完全な透明性をもって、会見して証明するべきだ。場合によっては、証人喚問も必要だ。もちろん、国会開会中の不逮捕特権(憲法50条)は、しっているから、なおさら注目だ。★
★★辻元清美議員が!憲法を守れという欲の一つは、議員であれば、憲法50条に従い、国会開催中は逮捕されない、という特権意識が脳裏にあったのか、いなか。天皇陛下のご行幸を、国民として、しかと心得るのか、やはり極左だったのか、公然と明らかになる!★★
★★★辻元議員は、かつて鈴木宗男議員を追及したときに、「ド忘れ禁止法」なる浅知恵を答弁した。まさか辻元議員本人が「ド忘れ」したとは、言わせない!★★★
★★★★今、放送されたフジテレビでは、01/26 2021 13:05辺りに、東京2020に関して、女性ボランティア(50台)の売国奴的発言を伝えた。つまり、家族に心疾患があろうと、例えこの女性が身の危険を感じようと、債務からは逃れられない。障害者でも未払いにはサービサーが来て、取り立てを適法に行う。それと世紀に一度の東京2020にそんな軽々しい態度で、望んでいたのか。それをいうならば、松島基地から、練習機で東京上空で、インパルスをする勇気ある自衛隊は、どうなるのか?本ブログは、この女性は売国奴の典型、かつ債務逃れの典型だと考える。最悪だ‼️債務逃れ屋には銀行は取引停止を!この女性になにがないか?信用がない。つまり約束を守らない。ならカネは貸せない。★★★★
- 作者:鈴木 宗男
- 発売日: 2015/11/28
- メディア: 新書