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米国警察当局にスキあり!大統領就任式が危ない!ド忘れしている❗

大統領就任式を前に、米国警察当局は、ド忘れしている。スキかある。ワシントン議事堂に大量の兵士を配置したあのニュース映像。これは、世界中のひとなら知っている。

大統領就任式を前に、大統領戦にも出馬したブルームバーグ氏(米民主党)が、経営するブルームバーグテレビ。さきほどの、ネット放送で、女性キャスターが、香港民主派を切り捨てる発言をした。

このあとのNHKでも放送される香港任侠映画男たちの挽歌」。中身はともかく、華人の世界闇ネットワークは、凄まじく、CIAやFBIでも、把握しきれていないと、本ブログは何度も、何度も警告した。

このブルームバーグテレビはインターネットだから、どこからでも、閲覧できる。きっと香港民主派も閲覧済み。それは、激怒するだろう。

そうすると、どんな問題が米国にあるか?アメリカで居住する華人が大量に大統領就任式へ押し掛けてくる可能性だ。あの議事堂を警備している兵士は、広東語はできないだろう。それは、朝鮮戦争で、米軍が、中国人民解放軍に苦戦した構図と同じ。

仮にFBIが在米華人を逮捕するとする。そうすると、国際法ウィーン条約にしたがって、中国の領事館員が面会を求めて、留置場に殺気だって来る。(自国民への領事面会権)。中国には、世界中の華人を指揮する大臣と専門官庁が、ある。すなわち、米国政府と、中国政府の、国際的紛争に発展する。あのブルームバーグテレビは、香港証券取引所中共のスパイが出ていた。こんな簡単な、計算も米民主党には、できない。これも大きなリスクだ!