中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

San Francisco & Oakland:To be ruled by China or Taiwan? Aid "Through Covid-19 crisis" ?

Please refer to the bellow and read this blog!

CDPH Home (ca.gov)

According to the recent report of AFN, California is in danger of Covid-19 threat . So This blog checked the HP mentioned beyond. There saying "ICU capacity by region"
So awful but afraid to explain that

1,Bay Area  6.3%

2,Greater Sacramento region 11%

3,Northern California 0%

4,San Joaquin area 0%

5,Southern Carlifornia 0%

This serious information not to mention was shared by China, Taiwan, HongKong,South Korea, Mexico etc. This blog foesee that each ethnic origin country shall give a helping hand to the same racial community. Ex: China supports Chinese comminity in SanFrancisco, Japan supports Japanese community in LA, South Korea supports both.

But Japan & South Korea have not enough rooms to do so.

Reportedly China has graduated from Corona disaster. (This blog do not agree)

Even Taiwan thinks so.

Therefore, All the area of San Fransisco will be grasped by China or Taiwan.

Is it allowed from the Human Ethics?

What should &must Japan do for Japanese American?

*【解説】これは非常に深刻な問題。つまり、コロナ禍により米カリフォルニア州ICU不足が深刻化しているという話。例えばベイエリアにはサンフランシスコとオークランドが含まれる。サンフランシスコには世界3大チャイナタウンがある。ロスには日本人街がある。韓国系は両方に多く居住する。だったら中国・台湾・香港はサンフランシスコの華僑を支援し、日本はロスの日系人を支援する。これは昔のシベリア出兵のよう。中国・台湾・香港から大量の医療器具のほか、軍医らも押しかける。もしかしたら日本は赤十字かもしれない。中国は絶対に米国政府へマスク支援・エクモ支援・下手したら血液支援さえ。つまり中国が持つ海軍船・赤十字船をカリフォルニア州へ入港・係留させよと。事実上の中国人民解放軍のカリフォルニア出兵じゃないか。米国にはそれを断る勇気はないだろう*

*中国政府は華僑の指令機関もあるので、支援は必須となる。なぜならば閣内に華僑支援担当の大臣いるから。だから米領空・領海・領土を侵犯してでもありとあらゆる方法で華僑=同胞をレスキューに行くと思う。陸・海・空・宇宙。少なくとも中国の陸海空軍は対米派遣の準備万端だ。という軍事的な側面でなくても郵送で支援、送金で支援、寄付で支援ということさえ考えられる。でも支援金をもらいすぎた在米アジア人は妬みの対象となり、コロナ初期のように他のエスニック集団に蹴られるという危険性もある。例えば真っ先に香港民主化で魂を売ったジャッキー・チェンは在米華僑の小売店オーナーを演じ、他の民族集団ギャングからの襲撃を返り討ちするという映画もある*

*今しがたNHKラジオニュースでもカリフォルニア州の状況が悲惨なことを報じた。ロスでは遺体安置所がないという。トランプ大統領日米安保条約の双方向性を強調していた。だったら空自をロスへ緊急派遣するということもあってはいいのではないか。ただしともかく日本の医療もひっ迫している。中国は本ブログの見方では、重慶市四川省などの地下都市・ほか炭鉱の坑道へコロナ患者を強制収容している可能性があるが、対米出兵したという実績を作るため、海軍主体で強制揚陸艦などをサンフランシスコ沖へ急派するのではないだろうか?*

*いまの若い世代は知らない「ロス疑惑」。日本の警察官がロスの事件現場へ派遣され、「検分」 したことがある。確か当時の民放番組ではあくまで主権の執行ではない(米国政府の協力と要請)とされたもよう*

*すべてのコロナにまつわる米国の問題は、現物(手持ちの金)では中国に圧倒的に負け、先物(信用、クレジットスコア)では米国が圧勝するという奇妙な点に帰結する。コロナは致死性の急性感染症だから目の前にいる患者をすぐ救うことが必須。だから現物に強い中国が圧倒的有利な立場にある。死んだら将来の時点でお金ができたり、治療器具が完成しても生き返らせることは不可能。だから米国は本当に苦しい。この理屈が分からない人は近所の銀行員に聞いてみましょう!*

*このコロナ問題の最凶な点は、結論としてこうだ。人権無視国家=非民主主義国の中国・北朝鮮が強く、民主主義国家の米国・英国が弱い。それは私権(財産権・プライバシー権など)を徹底的に無視することができるから。いま患者が自宅隔離している部屋にドア壊して踏み込まないと死んでしまう。でも合鍵をもっている親戚か成年後見人を呼ばないといけない。下手したら遠い親権者を読んで同意書を取り付けるケースさえ。中国・北朝鮮医療過誤しても一切責任は政府・医師は追わない。体質に見合ったワクチンでなくても平気でうってしまう。人民1人が死んでも構わないというのが中国・北朝鮮中国共産党朝鮮労働党さえ生き延びればいい。いずれも生きていている人民さえ私権などの人権がないから、さも工場のオートメーションのように人間を扱う。実はその機動性がコロナ戦には向いているという困った結論。*

*日本の究極のコロナ対策。今月の通常国会で可及的速やかに憲法を改正し、行政の判断で私権を制限できるようにする。1日も早くそれが必要だ。本ブログは様々な国の動向をモニターしてきたが、コロナ対策のため民主主義国家で私権制限に踏み切った勇気ある例は聞いたことがない。憲法改正を迅速に行うことで人の命が1人でも多く救える。それを予知していたのは東大歴史上の頭脳ナンバーワンの福田赳夫元総理だった…「人の命は地球より重い」。わかりやすく言うと「人の命」が優先か、「憲法」が優先か。福田元総理のコメントで「地球」の部分を「憲法」に置き換えてほしい。万一、憲法改正が可及的速やかにできない場合は、しょうがない、憲法を”一時停止”してほしい!

*「緊急事態宣言」は時間を稼ぐのには有効だが、根本的にコロナに立ち向かう入り口にさえ立てない。一時的にしか効果がない。なぜか。「緊急事態宣言」をやめた日から必ず急増(数学中1レベル、NのN乗ペースで増えていく…(例)2の2乗=4人、4の4乗=16人、16の16乗=256人、256の256乗=65,536人…まだ計算続けますか?このペースを医師や看護師が自分の勘や秘訣という現場判断で防いでいるのが現状。この事実(計算)を前に現行憲法を続ける正当性はどこにある?*