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日米犯罪人引渡協定:本ブログ正解!読売特ダネ「日本人が中国の産業スパイに」事件!米軍機が爆撃も!

本ブログはこれまでに日本学術会議に関して多くのブログを書いた。そのうち2本は読売新聞1月1日付け1面の、日本人科学者が中国共産党の軍事技術開発に協力していたという記事を事実上当てた。さて、もう一度同記事を読み深める。米国側のコメントを注視したい。なんとコメント主は米司法省=FBIでドンピシャ!「機微な情報を盗み、輸出管理に違反することに報酬を与えてきた」と。しからば、日本人で中国のスパイになり果てた科学者である被疑者を日本政府に一刻も早く日米犯罪引渡人協定に基づいて米FBIはマルタイのガラを要求してくるだろう。もうすでに一部のマルタイは出国し、いても数人のマルタイが国内に潜伏していると考える。当局はすでに24時間監視に入った。日本も出国したマルタイは国際指名手配するだろう。逃げたマルタイはすでに東欧・中国・香港・マカオ・ロシア・北朝鮮レバノンなどに潜んでいると考えたほうが自然だ。海外逃亡したマルタイはFBIからも国際指名手配されるだろう。もし海外逃亡しているならば中国諜報機関が支援していると考える。24時間体制での身辺警備、重機関銃、手りゅう弾、防ガスマスク、電波スキャン機・妨害機などを保有した中国当局の人数が少なくとも4人は固めているだろう。米国(多分、空軍機・海兵隊機)が偵察飛行の際に偶然にマルタイの所在を発見したら、場合によってはその場で処分(爆撃・爆死)もありうる。もちろん無人機(ドローン機)が空爆することも。事態は緊迫がマックスの状態にある。ゆえ一刻の猶予もないので日本語にて記述した。

*日本当局もすでに警戒態勢に入っていると思うが、欧州のベオグラードとかボスニアとかスパイの天国みたいなところにいるってことはよくある。北朝鮮の拉致も旧東欧じゃなかったか*