中国の世界覇権に異議!

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EUも手一杯だ、米もそうだろう、中国が台頭か?核攻撃に注意

マクロン大統領の信じられないイスラム諸国への対応。11月3日付日本テレビによると、ウィーンでもイスラム国が関係するとみられる乱射事件が起きた。EUは新型コロナの第3波で汲々、その中にフランスとイスラム世界の対立。恐らく米国は大統領選後、社会が流動化するだろうから。中国がものすごい勢いで台頭する。本ブログは中国が台湾や沖縄県に核攻撃(水爆)を加える可能性を捨てていない。一瞬で何もかも溶かしてしまって上陸する。だから沖縄県尖閣諸島の接続水域に中国公船を浮かべている。中国人は一般的に短気だ。中距離ミサイルで時間をかけてじっくりと台湾や沖縄県を攻撃するとは思えない。