中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

「スーチー拘束」(2): 中国主席、2020年❗にミャンマーを訪問していた!FBIに居場所を自白せよ!習さん「YOU ARE HISTORY」‼️

「スーチー」拘束。中国の習近平国家主席は、2020年にミャンマーを訪問していた。この段階で、ワナのように目立つサイトの場所に置いている中国外務省。わざわざ見てやる。

01/10 2020 中国外務省の華報道官(女性)の名目で、「ミャンマーのウ大統領の招きで、習国家主席が01/17-01/18にミャンマーを公式訪問する」と発表した。

01/10 2020 中国外務省の羅照輝副大臣習近平国家主席ミャンマー訪問について、記者外見を開いた。その時の写真かわからんが、ニコニコしている写真が載っている。わざとらしい。

中国外務省は、公式訪問を「PAY A VISIT」と、ちゃかした表現だぜ。このころからだったのか?しかかも、羅副大臣は、「この訪問は中国とミャンマーの未来を開く」と。こうやれば、油断するわな。

それから羅氏は、「ミャンマーは台湾、チベット新疆ウイグル自治区の問とだけ題で中国の側に立ってくれる」とだけ言い、ミャンマーに感謝は、表明していない。これは、スーチー国家顧問の単純ミスだな。変だもん。ミャンマー人はだいたい英検2級だし、スーチー氏はせいぜい準1級。なら、これぐらいのことは、事前に察知しろ!

で、ミャンマーは一帯一路、南シナ海で、中国に協力してしまった。そうなると、スーチー氏の自業自得か?

そんで羅氏は、習近平国家主席ミャンマー軍の参謀総長のミンアウンヒアン氏と会うとしている。一つの焦点はミン参謀総長の関与だな。

★本ブログは、この方法を使って日本政府と友好国の政府転覆、要人暗殺をしないよう、読者に強く警告する。★

★★中国は、スーチーに感謝するとかしないたかは、一切言っていない。★★