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悪意ある中国外務省ツイッター、”豪軍人が民間人虐待”誤解

12月1日付け読売新聞は豪軍がアフガンで民間人を虐殺していると誤った情報を中国外務省がツイッターに投稿しているとスコット・モリソン首相が激怒した。人道罪にかかわる問題ということをモリソン氏は知り抜いているからだ。情報かく乱をした中国外務省は罪深い。人の命や軍の奉仕は「ギャク」「シャレ」では通らない。世界のドンに就任した習金平国家主席が謝罪すべきだ。場合によっては投稿を行った中国外務省の担当者に国際裁判を経て、絞首台にいってもらうことさえある。