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深夜も営業の飲食店:行政罰→国があなたを提訴!簡裁敗訴、最悪は行政代執行!

もう一度、行政の呼びかけに応じず営業を深夜まで続けている飲食店の経営者へ。行政罰があなたに下る可能性があります。それは営業停止〇〇日というふうな。普段は保健所が担当。それを拒否した例は聞いたことがない。万が一の最悪ケースは行政が店を相手取って訴訟を起こす。簡裁。店側は弁護士を雇ってまで争う資金はない。だから簡裁1審で判決確定。もしそれでも応じない場合は行政代執行。ヘルメットかぶった市役所員が押しかけてあなたを店から引っ張り出す!行政代執行=引っ張り出す。