中国の世界覇権に異議!

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米政府:トランプ米大統領が事実上の敗北認める、政権移行手続きに

11月24日付け毎日新聞によると、米調達庁は23日、大統領選で勝利が確実になった民主党のバイデン前副大統領に、政権移行の手続きに入ることを認めると通知した。トランプ大統領の事実上の敗北を米国自身が明らかにした。クリスマスまでには必須だと思っていたので、安心した。これで米国は新型コロナ対策にようやく集中できるだろう。

ミッション:偽の陰性証明書をみつけよ、現地在住のマニアならやる!

11月24日付けフジテレビ「とくだね!」ではインドネシアから来た実習生が新型コロナの陰性証明書をとったのに、陽性となったと報じた。東南アジアや中国では外登証だって簡単に買える。陰性証明書が本物という保証はどこに?インドネシアの病院ではなく、インドネシア政府に求めたら?相手が国家だからかなり容易に賠償をとることができる。ナイトマーケットなんかで購入した陰性証明書で日本に入ってこられたらたまらない。そのうち香港や台湾、東南アジア在住者が偽の陰性証明書を発見するだろう。

 

 

日経:「3者貸し」はカーシェアの怖さ、本ブログ「ナニワ金融道が介入」

11月24日付け日経新聞社会面はカーシェアが不正の抜け道と記事化している。あたりまえじゃんかよ。カーシェアっていうのをカーレンタルって置き換えてみな。やっぱレンタルにはナニワ金融道みたいな勢力が介入する余地があるんだよ。利用するなっていてない。本ブログはレンタルはありとあらゆるものに関して最小限にしている。この記事のざっとなら紹介してもよいが母親のカーシェアカードを息子(19)が借りて事故を起こした。母親は道交法違反のほう助で書類送検された。カーシェア会社側は第3者へのまたがしを禁止している。日経は単純に交通事故が増えると指摘しているが物足りない。真相は事故や故障時の責任が車主、形式上の賃借人、実際の賃借人で債務・債権関係が複雑化することになる。この手のことに暴力団は敏感だ。きっといまシノギがないからみつけたら走ってくるよ。車主から債権譲渡を得ようと必死に媚びるだろう。ひとたび債権を得たら、相手の身ぐるみをはぐ。ここから先はナニワ金融道で。もちろん貸金業法などがあるが闇金は守らない。日経記事の紹介した親子はむしろ警察が守ってくれたと本ブログは考える。ともかくどんな因縁でもいいから民事介入をするのが暴力団、半グレ、闇金の今の仕事。

 

ナニワ金融道 1

ナニワ金融道 1

 

 

日経:ウーバーが雑貨も運ぶ、本ブログ「他の料金収納も頼みたい」

11月24日付け日経新聞は料理宅配、雑貨も運ぶと記事を配信している。ウーバーがフランフランと提携したという。まずウーバーイーツの配達人とな何か。一言でいえば取り立て屋である。料理店ではウーバーに引き渡した時点で勘定項目「売掛金」(つけ勘定)が立つ。配達人が客からの支払いを確認した時点で勘定科目が「売上」に代わる。本ブログがおもっているんだがそれだったら、他の収納業務もやってよ。切手売ってください。本の通販の支払いもお願いします。まああくまで本ブログが思っていることだが。

日経:欧州経済が二番底、日本もじきに!

11月24日付け日経新聞は欧州経済が二番底にあると報じた。本ブログの認識だと、じきに日本も二番底を迎える。三番底は不明だが、新型コロナの回復局面では恐ろしいほどのインフレがくると予想している。

産経:空港テロ防げ!国交省が靴検査強化、デジタル腕時計も危ない!

11月24日付け産経新聞は、空港テロへの警戒を高めるため国土交通省が靴検査を強化するという。強く賛同する。あとデジタル腕時計。ようはプロレスの試合前にレフリーがボディチェックするように入念にやる。東京五輪・パラはイスラム過激派、日本赤軍などの極左暴力集団オウム真理教などカルトには格好のアピールの場だ。入国者には全員、服を脱いでもらって同性の職員がチェックしてもよいとも思う(時間はかかるが)

検察の軽はずみな行動、安倍前総理は読んでいた?警視庁公安部も監視を!

11月24日付け産経新聞は、動向が注視される安倍前総理は英国の有力シンクタンク「ポリシー・エクスチェンジ」に寄稿したと報じた。検察官も読むと思うが、本当に強引で浅はかな捜査は尖閣諸島を失うよ。それ自体、売国行為であり、警視庁公安部がマークするべきではないか。検察官は阿部巨人二軍監督程度の頭脳しかないから単細胞なんだよ。頭の悪い、検察官はみんな辞任しなさい。今の国際情勢に中央大学レベルでは勝てない。出世心にはやる検察官がミスをする→尖閣諸島を中国に奪われる→国民が怒る→警視庁公安部が検察官を逮捕する。ありうるシナリオで当該検察官はとっくのとうにゼロのマーク下にあるだろう。あなたが気づかないだけです。売国奴の検察官はありとあらゆる法令をつかってゼロが逮捕すべきと思う。ゼロは警察の表と距離を置いて動く。ゆえ普段から検察からの不当な圧迫や怒号から比較的自由だ。 

読売:横審、白鵬・鶴竜にイエローカード、本ブログ「即引退しろ」

11月24日付け読売新聞は、横綱審議員会が3場所連続休場している両横綱白鵬鶴竜に注意決議を行った。本ブログが見る限り、2人とも往年の力はない。即引退を勧めたい。政治家やプロスポーツ選手は引き際が肝心。ずるずる両横綱は休み続けるのか。なんか2人とも辞めないトランプ米大統領のようだよ。 

勝ち抜く力

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  • 作者:白鵬 翔
  • 発売日: 2015/02/16
  • メディア: 単行本
 

 

読売:風邪薬が売れない、手洗い・マスクにおされ…本ブログ「まだ判断は早い」

11月24日付け読売新聞は「風邪薬が売れない」と記事を配信した。製薬各社も成分をかえるなど工夫しているだろう。菅政権の掲げる「自助」の中核的な制度の1つがセルフメディケーションであると本ブログは理解している。そのうちに持ち返してくる可能性もある。薬のヒットなんてひょんなことから起きると思う。それはCMかもしれないし、インスタの一枚の写真かもしれない。

米次期国務長官:中国は敵でなく、課題!NHKと読売の読み異なる!

11月24日付け読売新聞によると、米国務長官にブリンケン氏を選ぶという。いままさにNHKがやっている。読売の記事で気になるのは、ブリンケン氏が「中国は最大の課題」(敵ではない)と述べていることだ。まるでトランプ政権とは違ったものになる。その意味でNHKの現地からの報道とは読売の内容は異なる。

大阪府警の単独捜査では足りない、早くFBIに捜査共助を!

11月24日付け読売新聞には不満だ。社会面でカプコンなど日系企業ランサムウェアを送り付けられ、身代金を要求される事件が相次いでいるとは報じた。肝心な点を読売は書いていない。現段階でカプコンの事件は大阪府警の単独捜査なの?犯人は外国にきまっているし、ロシアか周辺国という情報もあるのだから最低限FBIへ捜査共助を依頼すべきでは。それとFBIは日本の警察と違ってライフルやマシンガンで犯人を見つけ次第、直ちにハチの巣にする。それでいいんだ。相手は筋の悪いテロリストなんだから。

クモの糸かよ、芥川龍之介怒るよ!読売「コロナワクチン世界で争奪戦」

11月24日付け読売新聞は新型コロナに向けて開発されているワクチンですでに世界各国で奪い合いが起きているという。俺は後回しでいいよ。自衛隊・警察・病院といったエッセンシャルワーカーに先に頼む。記事の中でデューク大は「世界全体に接種が完了するのは2023年か2024年になる」と指摘している。俺の分があれば、菅総理が言う東日本大震災の孤児や海外で恵まれない子供たちに優先してほしい。自力でやってみる。

読売:皇族女子、結婚後も「皇女」として特別職国家公務員に

11月24日付け読売新聞は女性皇族が結婚後も、特別職の公務員として皇室の行事を担当するということを一面にかいている。特例法を制定するという。皇室が女系となることに反発する勢力にも配慮した内容だと思う。11月25日の世界女性デーを前に微妙な話だ。まず欧米に古来、日本には推古天皇など複数女性天皇がいたことをつたえないと。そのうえでの決断だとしないと。本ブログが指摘するジェンダーについて日本の習慣をご存じない外国要人(ミシェル前大統領夫人、クリントン国務長官、イエレン次期米財務長官、メルケル独首相、カンギョンファ韓国外相)に誤ったメッセージを送りかねない。

読売・朝日:安倍前総理めぐる報道、きのうとほとんど同じ

11月24日付け読売・朝日新聞とも、いわゆる「桜を見る会」と安倍前総理の補填疑惑を報じているが、両社の報道ともきのうの枠を出ていない。ともかく現代の貴族化している地検特捜部に身の程を教えてやるため指揮権発動をしてほしいということだ。くれずれもいう。地検よ。警察を奴隷にするなよ。今すぐ悪しき習慣はやめるんだ。

新嘗祭:つつがなく行われる、おめでとうございます。

11月24日付け読売新聞によると、新嘗祭がつつがなく行われた。陛下の即位後初で、秋篠宮さまもご臨席あそばされたという。よかったことで、ほっとしております。おめでとうございます。