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泣くマコネル、機先を制する菅総理、戦後最大の政治判断!皆で協力を!

ミッチーマコネル共和党最高幹部(院内総務)は泣いている、「戦後最悪だ」それはそうだ。でもいまそれを気づいたか。人類全員はコロナによってはっきりいって全員滅亡という危険性がある。その可能性、誰も排除できない。そのなかで、つまり判断に迷う世界のリーダーのなかで、きつとして「期先を制する」。それはある種、すべての政治家の使命である。あなたは国民全員を守ることができるか、菅総理はその一点はぶれずに通してきた。政治家として、苦渋でありながら、厳しくも判断するときはあった。それ昭和の政治家だった。すなわち空襲、原爆などで一面、焼け野はら。そこから、極限マイナス、食べるもの、住むところ、着る服がなかった。みな井戸があればそれ富、生きられると感じた瞬間だった。菅総理の目指すところ、ショック療法。コロナはどんどん変異するから、コロナの意表をつく。