2020-04-17 IOC・組織委:追加費用に頭痛める…切手発行で資金ねん出を! 4月16日付デイリースポーツによると、東京2020大会をめぐってIOCと組織委が追加費用に頭を痛めているという。本ブログには提案がある。新型コロナウイルスをめぐって一年の延期が伝えられた東京2020大会だからこそ、記念切手を発行することである。東京1964大会でも種目別に多くの記念切手が発行された。記念切手はこのところ下火で、郵便局に行列ができると感染のおそれもある。そこで通販で発行するのである。しかも世界各国で発行する。デザインはイガイガの新型コロナウイルス(白黒・カラー版)に✖を加えた図柄とする。本ブログの試算だと売上は軽く数百億円に上ると思う。 隠されたパンデミック (幻冬舎文庫) 作者:岡田 晴恵 発売日: 2009/10/01 メディア: 文庫