中国の世界覇権に異議!

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過度な集住、京劇、孔子…米国に溶け込むことも必要では?華人華僑中国系

米国ABCでJUJUチャン氏が中心となって、米国におけるアジア系に対するヘイトクライムを放送している。0516 2011 2310ごろ。しかし中国系の集住には米国に限らず、本ブログは強い異議がある。それは同じ民族、同じ言語が通じるものが移住先で集まって住むのは人情だ。しかし移住されてきた側からすればどうか?いきなり言葉も人種も宗教も違う集団が押し掛けてきたとはならないか。ことに中国系は移住先で文化的に溶け込まず、問題となることが多い。マレーシアか典型的だ。マレーシアではあまりにも現地への忠誠心が低く、マレーシア公安当局の重大監視対象となっている。映画では現地にあまりにも溶け込まない中国系を描いたシーンが多い。例えば英シャーロック、ジャッキー・チェンなど。もちろん移住元から付随してくる文化(京劇など)も大事だが、一歩間違えば「孔子学院」の二の舞になる。バイデン政権はアジアに疎いのでちょっとした誤解から中国共産党にやりこまれる危険性が強い。