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コロナで緊急事態宣言守らない輩→マフィアだ!極端化する「貧富の格差」相まって社会不安が高まる恐れは?

鬼平犯科張 第3シリーズ [VHS]
0301 2021 0828頃のフジテレビ「特ダネ」。コロナ緊急事態宣言なのに、千葉県船橋市の「アンデルセン公園」や神奈川県江ノ島を訪問する市民が激増した。フジテレビは一貫してこの問題を追っている。本ブログは以前に訳もなく街を歩き回る連中を批判した。こういう市民はもはやマフィアとしか言い様がない。なぜなら行政の言うことをとことん聞かないのだから。反社会的勢力と同じ。江ノ島で関係者が取材に対して「たまには息抜きも必要」と答えた。簡単だ。小学生でもわかる。それ、いまどうしてもやらないといけないことか?

本ブログは、この連中はコロナで社会への不満を抱く集団と感じる。失業者もいるか?給付金の類いを詐取したマルタイもいるのでは?だってみんな知っているのだから。外出したらコロナ感染者が増える。でもじっとしていられない。もともと社会からのはぐれもので、コロナによって社会からの疎外感を強めた。ヤンキーと同じ。インタビューされる人で品の良い人は皆無。まあ元族みたいなものでしょう。

第3者に故意で風邪を移したら、傷害で検挙という事例もあったかと記憶している。本ブログは多摩川河川敷であったとされる火災がもし放火ならば、それと全く文脈だと思う。もともと社会をうらんできた人物。コロナでむしゃくしゃしたか?本ブログはコロナで社会不安が高まることを見越して、本通常国会にあたって「憲法改正」「破防法改正」「刑法改正」など治安法制の強化を主張。しかしガースーこと菅総理は無用なことで国民の信頼を失ったばかりか、朝廷を敵にまわす(朝敵)など迷走。その機会を逸した。しかも本ブログは各県警の機動隊も増強するように強く主張した。つまり、「令和の鬼平」が必要だと。火付盗賊改方長谷川平蔵中村吉右衛門さん。

やはりダメだな、官房長官がダメだと。内閣で政策が失敗するのは官房長官の責任。参謀なのだから。しかし失敗しても官房長官はふんぞり返っている。何でだろう!菅内閣は不信任、問責が出たら可決されるのでは?どう考えても社会主義者でない小沢一郎氏、亀井静香氏、中村喜四郎氏、藤井裕久氏らが立ち上がって「真の保守」勢力を結成する可能性もある。この主要4氏が日本共産党と縁を切る日も近いのではないか?自民党を乗っ取った方が早いといずれ気づくのでは?この4氏を越える政治家がいまの自民党にはいない。乗っ取れるのでは?4氏だったら。そしてテレビ放送に出ているアナウンサーやタレントががらりと変わる。やはりそういうからくりだったかと国民は民主党政権の発足時をようやく思いだす。

「平和ボケ」日本を襲った中国海警局、コロナ、地震、台風、金利上昇…あさま山荘事件に出動した警察官僚のダンディズム、佐々淳行氏が生きていればなんと檄を飛ばしただろう!誠に惜しい人であった。間違いないのは、佐々氏が生前に強調していた「美学」を持つ日本人が減ったことかも知れない。お国に迷惑をかけるな!改めて肝に銘じたい。このコロナの最中、どうしても遊びたいならば、税金を払いなさい。どうせ誰かがコロナになって、行政の経費がかかるんだから。世の中、ただということはあり得ません。要は、遊興税だ!コロナの中、どうしても遊びたいならば、一回100万円を税として徴収する。国庫が潤う。それを払えない貧乏人は分際をわきまえて、地味に生きなさい。