中国の世界覇権に異議!

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敵からの侵略、見つけたら通報!思想を越えて日本国民ならできるはず!→民主党政権発足に似ている!

本ブログは、朝廷=皇居が考える「日本の政権の付託」は昔から変わっていないと思う。それは朝敵をうてという宣治である。朝廷は徹底的に懲たらしめる。それが日本の歴史であり、いまもそうであり、今後もそうだ。日本人ならば当然の仁義礼智忠報孝などを行っているはずである。コロナ後の国際秩序がどう変わるかに朝廷は敏感である。菅総理はこの間、文科副大臣を怒りのまま解任し、天皇陛下を夜中に認証式に呼び出した。また菅総理は緊急事態宣言延長の記者会見時間を予告し、皇居と国民を北朝鮮のミサイル、核の危険性に長時間にわたって晒した。しかも福島県地震では菅総理の対応が後手で、天皇陛下はテレビでの福島県民らへの宣撫活動を延期された。さらにこの度の森元総理の件では、欧米がジェンダーがないと決めつける日本に神武皇后、推古天皇昭憲皇太后などの女性リーダーがいるのに一切名前をあげられなかった。特に今回は森元総理の騒動の最中で、建国記念日が軽視され、近代日本の「国母」というべき昭憲皇太后を外国へ誇りを持って紹介できなかった。菅総理の官邸から明治神宮まですぐだ。おみくじはないが、「おおみごころ」という明治天皇昭憲皇太后の御ことばをひくことができる。昭憲皇太后は間違いなく日本近代の「国母」。それを欧米に強く語る必要があった。しかしそれができなかった。ここまで朝廷に対する無礼が重なると、朝廷では怒りの内宣は行われており、もはや討伐へと陛下はお心を変えつつあるはずだ。しかしきのう、秋篠宮さまが名誉総裁を勤めている東京浜松町の済生会もワクチン作戦に加わったので、コロナワクチンの接種作戦が菅総理に残された最後の御奉公である。おそらく朝廷は、一連の与党議員の乱行を忌み嫌っているはず!国会議員は、陛下がご日常的に会う少ない一人だから。セキュリティのためにも身綺麗な人物を好むはずである。SDGSこそ天皇陛下皇后陛下の思し召しである。皇居は、久々の東京2020を心待にしている。だから禍根なく人事から会場整備までテキパキして欲しかった。天皇陛下がご懇意にされている国連大学(表参道)にでかけることもない。本ブログは、陛下のお心にはご意中にはいると考えて、新たに宣治を行いたい人物がいると思う。