森元総理: プーチン大統領を追い詰めた！外交の達人！北朝鮮を電撃訪問も！拉致、核、ミサイル→朝鮮半島オリバラ、清算引き換え！

09 2020のラグビーワールドカップが日本であった。日本も躍進し、その時点で森元総理の業績は完全なものになった。本ブログは、実は12 2020ごろに香港女性ラグビー協会のニュースを分析しようとしていた。全文英語である。奇しくも英文は全訳したが、掲載を怠った。実は香港女性ラグビー協会は中国共産党の色が薄く、香港民主派との絡みで応援しようかと思った。森元総理は生涯ラガーメンであり、ロシアのプーチン大統領を長年、追い詰めた外交の達人という実績もある。森元総理は、近く香港訪問を目指すだろう。そして成功するだろう。今度は、お孫さまもご一緒に（女性)！本ブログは前にも分析したが、香港が民主化すれば、広東省や福建省が陥落、上海を台湾が攻撃し、やがてドミノ式に中国が民主化されると考え方である。

他方、森元総理が北朝鮮から電撃的に招かれ、拉致、核、ミサイル問題の解決とあわせて、日本の植民地時代の清算も近くあると考えている。日本では総理経験者で外交に強い政治家が多くない。しかも北朝鮮は、バイデン政権と険悪なので、いま日本、特に森元総理が北朝鮮から拉致、核、ミサイルの包括解決を引き出す可能性は十二分にある。北朝鮮は、韓国と共同でオリンピックとパラリンピックを開催したがっている。北朝鮮のキム委員長からすれば「アメリカのバイデン政権と喧嘩した。それは北朝鮮国民にも納得してもらえる」と考えるだろう。しかも近日中に。森元総理は、北朝鮮出身者が多い日本のプロレス界の応援団長である。力道山、リキパレス、大木金太郎。まだアントニオ猪木元議員も存命である。北朝鮮は、マサ斎藤など日本人レスラーが米国で武者修行していたときに、悪役しか割り振られなかったことからこのルートに活路を見いだした。マサ斎藤は、本ブログは前にも英語力で分析したが、米国でムショぐらしもした。キム委員長は、バイデン大統領の弱みを徹底的につく。すなわち、ご子息のハンター氏のウクライナ疑惑である。その昔、ウクライナがソ連から独立した。核も残されており、国際管理にウクライナは応じた。それと同じ、つまりバイデン政権への最大の皮肉をぶちかますだろう。