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読売: 日本政府、ミャンマーに苦慮…名画「ビルマの竪琴」外交を!

ビルマの竪琴 総集篇0208 2021 読売新聞によると、日本政府がミャンマーのクーデターをめぐり、対応に苦慮している。本ブログは、単純だ。「ビルマの竪琴」外交を遂行するのだ。クーデターの参謀総長も知っているし、名画「ビルマの竪琴 第一部」「ビルマ竪琴 第二部描帰望篇」をみている。ベネチア国際映画賞を受賞している。もともと士官というものは、博学でなければならない。クーデターの主犯である参謀総長は、当然みている。

だったら日本が間に立てる可能性が高い。すなわち、現地で軍人も民衆も入場可能な映画の夕べを開催する。日本人が再び捕虜となるいわれはない。最新版の中井貴一さん、石坂浩二さん、渡辺篤史さんに説明係を担当してもらい、三菱商事住友商事などのスーパービジネスパーソンを助ける。米国?英国?知らない。

ちなみに、このクーデターを裏書き(Endorse)しているのは、中国なので北京と上海にある日本の大使館や領事館がハニートラップに陥らないように調整を行う。