中国主席: 貴州省で空軍視察、民兵部隊も参加、沖縄県尖閣諸島襲来の裏をかく❗

02/06 2021 19: 05 の新華社。中国の習近平国家主席が貴州省の空軍部隊のほか、民兵予備役までも視察した。先ほどNHKテレビニュースで、沖縄県尖閣諸島への中国船が領海侵犯した話を放送した。習氏は、トリッキーな動きをした。空軍を重視しているふりをして沖縄県尖閣諸島へ襲来した。このような習氏の動静をフォローすれば、日本主導で中国共産党の誤った振る舞いをただすことができる。日本国民は、皆知っている。バイデン政権の間は、媚中で貫くので、耐えるしかない。そのあとに、反転攻勢に打って出るしかない。つまり、次期大統領戦で、共和党候補に勝利してもらい、媚中派（ヒラリークリントン元国務長官)を逮捕してもらうしかない。

しかし次の米大統領戦はすでに、パナマ運河を米国が中国共産党に奪われているなかで挙行されるだろう。その時は日本は全会一致して、媚中派が大統領になることを日本国民は全員拒否するという、いわば幕末みたいな「血判状」を米国に突きつけるのである。パナマ運河を米国が失ったら、米ドル資産が無価値化し、日本の銀行、商社、自動車メーカー、家電メーカーなどこそ、米国への絶版状（BURN NOTICE)を日本政府に求める時代がくる。