あの「角刈り」の香港長官、董建華氏(超親中)が0126 2021 に開かれた「香港中米論談」で、中国と米国が協力できるのは、
A コロナ対策
B 経済
C 気候変動
と述べた。これと、米国バイデン政権の閣僚と照らし合わせる。
A1 アンソニーファウチ新型コロナ大統領顧問
B1 キャサリンタイ通商代表(台湾系)
C1 ジョンケリー元国務長官
A1 B1 C1の全てを統括しているのが、Sライス国内政策会議委員長。
これらの閣僚は、もともと中国と近いと考えられる。なぜなら、まだ01/27 2021 00:13 時点で、互いに電話会談したと伝えられるからだ。
やはり、Sライス国内委員長の名前が出てきた。