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中国スパイのボス、開き直る❗中国外務省舎弟の取材に!最悪の確信犯だ!

01/25 2021 読売新聞が、元旦の特ダネについで、中国の産業スパイになった日本人研究者を追いかけ取材した。なんとその記事で出ていない、一般社団法人「科学政策社会研究室」の榎木英介代表理事が、中国外務省の舎弟メディア「環球時報」の取材に答えた。榎木代表理事は「既に中国はある領域で高度な技術能力を得た、いわゆる(日本からの)科学技術の漏洩の影響は、遥かに小さい」と答えた。これが本当ならば、

まず社団法人として、不適切なので、その法人格を取り消す。

次に日本の国会は、榎木代表理事を証人喚問する。ちょうど、シベリア抑留のアクチブ、「暁に祈る事件」のように。

第三に社団法人の監督官庁は、榎木代表理事を直ちに呼び出し、業務報告を紙面で提出させる。

第四にマルサは、第三の結果を直ちに分析し、終夜の体制で、税務調査をかける。

なおこの環球時報記事の編責は、「李聖依」とある。ペンネームだろう。