中国の世界覇権に異議!

国際情勢の「今」をお届けする!

中国にフルボッコ、米国は守るだろう!人権→広島原爆ドーム、韓国出身者の碑!

01/24 2021 18:27 頃のNHKテレビニュース。河野支局長も米国からリポートし、分かりやすく解説を行った。本ブログは、バイデン政権が中国のサンドバッグで始まったとしても、資本主義と民主主義の観点からの「人権」は守り続けると考える。バイデン大統領とオバマ元大統領は、どんなに中国に不利でも、そこは明確で体をはって、守る。人権が先か、平和が先かと聞かれれば、難しいが、本ブログは、人権無視(差別偏見)が極まったものが、戦争だと考える。だから、今でも世界で散発している陸、海、空からの、もちろん中国の日本や台湾などへの征服野望は、実は北京市内での、いわゆる先の戦争を振り返る「展示館」(という名の国威発揚機関)が原因のかなりを握っていると考える。本ブログは広島や長崎、沖縄で、それに相当する展示施設では、米英などへの偏見、復讐は皆無だと信じている。むしろ例えば、広島では、韓国系の被災者をまつる碑がある。もちろん、本ブログは参拝した。現地では、有名な話だか、韓国出身の士官(多分、少佐か中佐)が馬で広島城へ向かっていた出勤の最中で、原爆が炸裂して馬上死した。おそらく溶けてしまったのだろう。彼は日本のヒーローである。また、悲惨な亡くなり方をしたと思うと、遺族には祈るしかない。オバマ元大統領は、勇気を持って広島を訪問し、日本にとってヒーローになった。バイデン大統領は多分、知っている。その、広島にある韓国出身者をまつる碑でバイデン大統領、菅総理、ムン大統領と一緒に、ただ各宗教の方法にのっとり、祈ろうと。それは、極めて意義深いと本ブログは考える。ムン大統領も弁護士でもあるからこそ、せめて参加してほしい。