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コロナ禍: 「日記を!」米英だけでなく、日本へも提案!

バイデン大統領に限らず、日本も、世界にも言える提案である。コロナ禍に悩む国々なら。もちろん台湾も。いま、世界は、誰がコロナか探知するすべがなくて、困っている。PCRは、結果が出るのが遅すぎる。完璧に、人と人の接触を追尾するならば、米国の警察官も導入している頭部カメラだ。しかし迷惑防止条例との、絡みがあるので、絶対におすすめしない。

本ブログは確か数ヶ月前に、日記をつけることを義務づけするよう求めた。例えば、コンビニに行ったら、何時で、どこの店で、何を買い(触れた可能性)、どんな客が、何人くらいいたか、レジは誰か?、車はどんな車(ナンバーは押さえない、漠然と車種)などを個人で、毎日記録を着けていく。

これを公正証書扱いとし、故意の虚偽記載は刑事罰の対象とする。つまり、保健所が全面的にかぶってきたものを、0コストで、民間人にやってもらうだけ。日記はスキャナーで、役所まで毎日、デジタル送信してもらう。皆勤賞、例えば、ちゃんと1ヶ月記録と提出をしたら、ペイペイのポイント10Pをキャッシュバックする。

会計士で、コロナになっているケースをあまりに聞かないから、アイデアを思いついた。