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バイデン大統領のイスラム大歓迎、シリア工作員の爆破テロに注意!東京2020も巻き込まれる危険性アリ!日本赤軍も危ない!

トランプ政権は、終了土壇場に、中国がポンペオ国務長官ら28人に制裁を発動した。これで共和党の動きは止まった!バイデン大統領が助けないから。同じ米国民なのに。

ここで忘れてはいけない凶悪な国家がある。ロシアだ。

もし、ロシアが、いや多分、バイデン政権に制裁を掛ければ、民主党も動きが、止まる。

そこを、シリアの諜報員が、バイデン政権のイスラム系への受け入れ大歓迎大統領令に従って合法的かつ堂々と、米国ニューヨーク?ボストン?シカゴへ入国。

爆弾テロかそれに類することをする。シリア諜報員は、外交官のパスポートを所持しており、逮捕できない。しかも、こういうだろう。「俺の親戚は、米国の軍事作戦で死んだ」と。それで、人権を守るべきは米国だと主張するだろう。これにイスラム諸国が触発されて、反米デモが続発する。ヒラリークリントン国務長官(当時)が、在リビア領事館をイスラム過激派に襲撃されて、男性外交官を失なったように、民主党政権は、失敗、敗北を繰り返すだろう。

CIAは、バイデン大統領のイスラム無条件大歓迎の大統領令に当惑している。東京2020もその余波で、国際間の連鎖テロを起こされる危険性に注意が必要だ!日本赤軍の、岡本公三は、レバノンでまだ生きている!重信房子も、そのころ刑期満了、釈放か?