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NHKは、「うるさい」だけのNHK-FM売却を!目指せ日本のWikipedia!!

日本の文化は、崇高な伝統を守りながらも、世界の流れを追っていく。その代表が、「能」だ。日本のわびやさびを、表現し、はるか極東の日本へ赴任した、米英仏の大使、臨時大使、公使の幹部がだいたい観劇に来ている。

その真逆が、残念ながら、歌舞伎、浄瑠璃浪曲などである。別に戦争とは、違う。欧州人が、先天的に受付ない。

本ブログは歌舞伎の、片岡千恵蔵中村吉右衛門、松本白オウ、中村錦之助などは支持したい。しかし、欧米に素のおれをそのまま受け入れろ、という態度は大反対だ。そもそも歌舞伎役者は、怖いし。

そうした古芸を朝から、ばかうるさい音量で、放送しているのが、NHK-FM。ニュースが少ない。あの川原美代子さんさえ、回顧させる。歌舞伎、浄瑠璃浪曲など世界に疎い、だが真の芸人たちに、世界とは何か伝えるのも、世界に支局があるNHK役割では?会計的にNHKの将来は決して明るくない。まず、NHK-FMを、WOWOWなどへ売却を!100億円位には、なるか。

つまり、きのう日本テレビに出演した武田総務大臣のお話。NHKは、GAFAのようには、ならない。ではどうするか!まず早いうちに、売れる固定資産は売る。スリム経営になる。ついで、日本初の「情報商社」になる。すなわち、Wikipediaに対抗する日本初の団体。一部、コトバンクなどが、やってきたが。ネタの在庫ぎれ、正確さを欠くこと、などから、日本では米国のWikipediaに相当する団体、会社がない。あえていえば、ディエゴスティーニ。ただ同社は通販しか、していない(定款は未確認)

NHK著作権へノウハウが豊富。例えば、刑事コロンボ。全部は、忙しくて見れないが、話の、筋だけ知りたい。ミセスコロンボは、登場するのかしないのか。外交官を捕まえることはできるのかできないのか。なかには、ネットの冷やかし屋だけでなく、適正な料金を支払って、会社のプレゼンや論文執筆にいかしたいという社会人は、凄くおおい。例えば会社のプレゼンで、社長に見せる時に、Wikipedia出典では、日本の保守的な経営者は、納得しない。それ、本当の情報か?という株主総会での、不安が必ずよぎる。実はNHKは、貧乏な老人、ではなく、高齢だが、立派な経営者が必ず当てにしている。やはり、朝日、読売、日経では、役員会が通らない。つまり、貧乏人(俺)のコースと、リッチなコースにわける。後者はスマホ相談、パワボ(これから印鑑ないから)、タブレット使い方。