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トランプ好演、クリスマス「あしながおじさん」出演シーンカット要求、元子役

01/15 2021 17:05 CNN。トランプが俳優時代に好演した数少ない米名画「ホームアローン2」に主演したが、消えた元子役(マコーレカルキン)が、トランプ出演シーンをカットせよと主張した。

この映画はクリスマスイブのある家庭の珍騒動を俳優時代のトランプが「あしながおじさん」で、映画になくてはならないシーンを演じた。あと、ニューヨーク、セントラル公園でホームレスをしている鳩おばさんも欠かせない。

この元子役の、間違ったうのぼれを誰か止めてくれ。映画はチームで、作るもんなんだ。カルキンは主役だったかも知れんが、脇役やスタッフがいて映画は成り立つ。

この、カルキン。いま、40才らしい。本ブログは、前も言ったが、人は40才を過ぎたら自分を変えるのは、難しい。カルキンは、どうする?

カルキンは、トランプのことなんか、心配する余裕なし。チームプレーやチームワークと言う、米国社会(軍隊、官庁、企業)の常識すらない。人生、ゼロからやり直せ!

カルキンに言う、あなた、マナー違反です!ジェントルマンでない。

それと、米国、とく米民主党に言いたい。「罪刑法定主義」という法学の基本を知っていない?まさか?それ、コンプライアンス、違反です。

民主党、とくにヒラリークリントン女史の一派は感情的で、理論的でない。罪刑法定主義とは、人は法の中でのみ、裁かれる。今度のトランプへ向けられているリンチめいた感情を防止する目的。昔の人は、こんな野蛮劇、茶番劇を予見していた!愚かなのは、共和、民主を含めた、いまを生きる人みな。もちろん本ブログも。毎日、反芻改善の日々だわ。

さてコンブラといえば、シロクロパンダの佐藤二朗法務大臣ながら、「ミスターノーコンプライアンス」を熱演した。もちろん、佐藤二朗は、欠かせない名脇役