韓国は純血主義、だから恨みきる!国際法はあらゆる国内法に優先する
国際法は、憲法を含むあらゆる国内法に優先する。それは国際法の入り口である、外交官および領事館員の地位を定めたウィーン条約。確かVIENNA CONVENTIONだったかな。外交官と領事館員は、司法警察職員の面前で行われている緊急逮捕的な現行犯逮捕にだけ、可能だ。誰でも知っている外交官のいわゆる、不逮捕特権。これは刑法や関連国内法に対しても、上回る。
それに韓国は、凄まじい恨み、を持つ。犯罪を犯した在韓米軍人、軍属を韓国警察が基地のゲート前まで、米国と韓国の戦争間近まで追いかける。それは外交官、領事館員の絶対不可侵性まで恨みきる。それは猟奇的であるし、国際法で一切の権利はなく無効。強く言えば、韓国に法源はない。
韓国は地位協定を恨みきる。実際は海外に派遣される韓国軍もあり、被派遣国(受け入れ国)の事実上の義務であり、韓国自身も得をしてきた。韓国軍がベトナム戦争に派遣され、凄く野獣的だったことはみんな知っている。隠し通すことは不可能だ。だってお子さん、誰でも会いたいでしょう。お子さん、元気ですか。あるいは玉置宏さんのLONG TIME NO SEE番組。おきっばなしは反人道的であり、日本の刑法でも捨て子はご法度である。
韓国は血縁国家である。同じ名字の人は結婚できないと聞いた。だったらどうするの、森進一さんと森昌子さんの夫妻。ということは、偶然の一致はある。そこまでして徹底した純血主義。
だから日本への逆恨みは収まらない。(FOREVER COMPLAINT NATION TO JAPAN!)ちなみに本ブログがいう韓国は恨みきるというの田中均元外務審議官の話である。去年くらい
にBS-フジの番組。