米軍放送は降伏、敵前逃亡しないといっていたが！聖書に誓ったのでは？チャオ氏辞任へ

今日のNHK報道も鋭い。1月8日。一連の米国政治、社会の混乱で、台湾にルーツがあるとされるチャオ労働長官(訂正→運輸長官、AFNとVOAに出てこない、背景性あるか)がトランプ政権で一やめたになった。米軍放送AFNは決して降伏しない、敵前逃亡しないとしてきた。チャオ長官はもちろんいま、話題の大統領継承順位のかなり上位にいる。つまり有事の際は、大統領を継承することが予定され、恐らくは聖書の前で宣誓し、かつ文書にもサインしたはず。だから米軍の最高指揮官にもなりえた。聖書に誓ったならばそれは無責任といえるのではないか。今度、生涯現役を貫くサッカーのキング、カズや葛西選手に教えをこうたらいかが？
葛西選手はかつて無敵の世界ジャンパーだったが、欧米が突然、一方的に都合よく変えられたルールによってくるしんだが、笑顔で通し、ソチ五輪ではシルバーメダルを獲得した。メダリストだから、労働長官職を投げたしたチャオ前労働長官でも、決して会談できないレベルの選手ではない。
まあ、植木等もびっくりだと思うが。

クレージー作戦　くたばれ！無責任