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創価大学駅伝部の本:フェアプレー精神を歌う!留学生も含めて!駒大とともに敬意表したい!

創価大学駅伝部の歩みを伝えた「創価大学駅伝部 箱根への道2020」(潮編集部)では、留学生を含めたフェアプレー精神を重視していること、今大会はロケットスタートが課題と事前に感じていたことなどが描かれている。まさに創価大学駒澤大学ともに敬意を表したい。NNNの画面から最終ランナーの学生はほとんど最後は足が動かなかった。そしてゴールとともに崩れ落ち、担架で担ぎ出されたもよう。酸素も当てられていたかと。