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聖教新聞:創価大の箱根駅伝2位を報じる、互いのエールはまだ!速報やや遅れたか?

1月3日付け聖教新聞(ウェブ版)は箱根駅伝の結果を速報した。

聖教新聞:聖教ニュース (seikyoonline.com)

【引用始まり】第97回箱根駅伝の復路が3日に行われ、創価大学が2位でゴール。2年連続で次大会へのシード権(上位10校)を獲得した。【引用終わる】

ちょっと速報は遅れたと思う。ただし現場記者とデスクが必死の確認をしている様子が分かった。駒大と創価大の学長が即日会談して、ソーシャルディスタンスを守りながらエールを交換すべきだ。そして走る将来のお坊さん集団の誕生だ!俊足の僧侶!

 【My writing: free only for good will】

Hakone Baton Marathon: Soka University historically lost the game at the final moment. Seikyoshimbun on 01/03 reports it reletively late saying Soka comes in 2nd. Komazawa wins. This blog hint both chair to meet today and exchange to-be-respect with each other's Fighting spirit that never dies. Komazawa is a quite well known college in Japan due to hot & deep teaching Buddism.

 

ゴール地点の読売新聞の英字紙であるThe Japan newsは報じていない。(13:49)なお同紙はデイリー読売の後継紙。

 

アメリカはすべての将来に起きる事柄はAIで予測可能だと断言した。名ドラマ「パーソンオブインタレスト」である。しかし肝心な米軍放送AFNは全く箱根駅伝を触れず、14:00のニュースでもアナは報道しなかった。それだけ予想外の結果だった。本ブログはもしかしたら横田からカットイン放送するかと思った。

 

そして1月3日付けNHKラジオによると、駒大の1位は確定した模様だ。駒大おめでとう!創価大もよく健闘した!日本はいかなる時も礼に始まり、礼に終わる。