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アイヌ:多面的に!ニコラエフスク事件ではパルチザンだった、邦人大虐殺の未解決事件!

12月29日NHKラジオ深夜便NHKは真実を客観的に伝えなければいけない。いま村上アナがある人物をインタビューしているが、アイヌについても多面的に報じることが必要だと思う。一部日本で先住民族だった。沖縄は沖縄だ。弥生時代朝鮮半島経由だって。土人法は屈辱的だったとは思う。だがアイヌが加害者・非人道行為を行ったことも忘れたはならない。在ロ邦人約数百人は殺され、辱められ、捨てられた未解決の事件。ニコラエフスク事件。(尼港事件)赤軍ロシアのほか、アイヌパルチザンもいた。これを隠すではなく解明を。再発防止にはそれしかない。被疑者はもちろん人道罪である。ただし事件は未解決である。海軍陸戦隊も勇猛に戦い、全滅した。日本総領事夫妻も機関銃で殺害され、ウィーン条約違反でかつ殺人罪である。本件も未解決である。水戸の旧軍部隊が出動し、いまでも慰霊碑がある。この人物は慰問したか?本当に多面的に見ているか。土人法は別にして人道の罪、すなわちオランダ・ハーグで絞首刑に立件できる事案がある。容疑はいたるところにあるし、法にのっとって捜査に着手しただけ。関係者はなぜ出頭しなかったのか。1人1人と被疑者の容疑が固まれば、国内・国際指名手配するべきだったかもしれない。大物の社会党議員がおり、難しかったことは分かる。この人物は死去しているが、公務執行妨害はあったのかなかったのか。少しでもかぶれば死後でも書類送検は可能だ。そして人道罪は人道罪だ。雑人罪は殺人罪強姦罪強姦罪、暴行罪は暴行罪…法が用意している罪に復す。それ以上でもなくそれ以下でもない。この人物は映画監督で映画を上映しているらしい。だったら下記の本も劇場で併せて販売したら多角的になる。*アイヌへのヘイトを合法理に排除します*

 

ニコラエフスクの日本人虐殺―一九二〇年、尼港事件の真実

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