NHKラジオ:引きこもり考える?医者に聞くより銀行に聞け!音信不通を嫌う→夜逃げを逃さない!
引きこもりを考えるという謎のNHKラジオ番組。単純だ。資産を全部、息子名義に。取り立て屋が来てくれる。福祉ではないので、その目的では使わないこと。偽計業務妨害になります。税・社会保険料・各種支払いをするためにはネットだけでは完結しない。なぜか。記帳にいくでしょう。ネット銀行だけ?それでも預金をいくらかは引き出すでしょう。息子に任せる。医者に相談するより銀行に相談したら。銀行・クレカも金融機関は音信不通をものすごく嫌がるし、怒る。借金逃れ=夜逃げの可能性があるからだ。信用情報は金融機関を横断的にひろく共有されるので、孤立なんてのは富士山頂でないかぎりありえない。危険債務と認識されたら、銀行→合法なサービサーどこまでも追いかけますよ。これスタジオの面々分かっていない。常識だろう。民法だと警察は動かない。商法は強行性が出てくる。すなわち警察の介入の余地が出てくる。商法にかぶるように息子に責任を押し付ける。息子が動かない(=法的義務を果たさない)と逮捕になる可能性を作り出す。それ逮捕してもらったほうがよい。三宅アナ・小島アナは知っていていいんじゃない。小島アナは障碍者だから借金取り来ないと主張している。甘い。障碍者・介護者でも返済義務ありますから。取り立て屋くるよ。必ず。買い物は出る→出なくていい、コロナある。何のために人は出る→税・社会保険・各種支払いという社会人の最低限の義務を果たすため。払わなきゃ、長生きできんよ。当然だろう。12月28日付けNHKラジオニュース。