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「子ども六法」よく売れる!本ブログは「国際法」を学んでほしい

12月20日付けJNN。今年は「子ども六法」が売れていると伝えた。出演者の弁護士は憲法・刑法・民法への視座は子どもでも大事だと説明した。なるほど。それは一案だ。でも本ブログは子どもは最初に国際法を学んでほしい。それに国際法憲法よりも優越する。すなわち国際法憲法で矛盾することがあれば、国際法が優先する。 

国際法六法全書に出ていない。しかし子どもを含めた全国民が国際社会で生きていくマナー、生き残るすべを学ぶことができる。続いている中国公船の沖縄県尖閣諸島の接続水域への侵入。国際法を学べば、沖縄県尖閣諸島国際法規でどのように守るかも分かる。